マネーフォワードを使ってみた【その3:請求書】

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このページでは、時短勤務で経理・総務を担当している社員Kが業務の効率化を目指したお役に立てる情報をお届けいたします。
第三回目は、請求書発行・管理システムについてです。

マネーフォワードとは?&マネーフォワード給与&会計の導入については、下記の記事をご覧ください

マネーフォワード請求書のメリット・デメリット

約2か月使ってみて、自分なりに感じたメリット・デメリットを羅列してみました。今回も弥生(販売)と比較したうえでの、個人的な所感となります。

弥生でできなかったこと、やりやすくなったこと
  • 支払い期限超過が一発で分かる
  • 入金の消込が簡単(弥生販売が分かりづら過ぎた)
  • ボタン一つで請求書をメール送付可能
  • ステータスが一覧で分かる
  • 作業・送付履歴が分かる
  • 売上レポート等がビジュアル化されており、見やすい
  • 領収書、納品書への変換が出来る
  • 郵送代行サービスあり(※発送希望日は3営業日後以降の指定になる。料金は1通あたり170円~)
弥生でできたこと、よかったこと
  • 締日の設定・回収サイクルの融通性
  • 入金処理が一括で出来ない・複数選択しても合計金額が分からない
  • ステータス未入金の状態が未設定になるので、初めのうちはおやっ?となる
  • 複数の請求書を印刷する場合、ファイルの一括作成→zipファイル完成→zipファイルの解凍→PDFファイルが1本ずつになっているので、それぞれ印刷…と工程が多い。
  • 入金予定日・金額が(弥生と比べると)分かりにくい
  • カレンダー形式の日付指定で「今日」の選択肢がない
  • 請求書のテンプレートが複数あるが、編集が出来ない
  • (MF会計・給与と同じ)パッケージソフトと比べると動作が重い
  • (MF会計・給与と同じ)入力途中で別ページに移動すると入力内容が消える(クラウドあるある)

以下、ピックアップ事項を詳しく解説しています

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締日の設定・回収サイクルの融通性

締日は末日のみ・回収サイクルは今月か来月の設定のみで、それ以外は手入力するしかない。取引先ごとに設定できるようにしてほしい!

↑支払い期限のデフォルトは「翌月末」。他の選択肢は「今月末」のみなので、後は手入力するしかない。

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支払い期限超過が一発で分かる

クリック一つで未入金先が分かる!弥生は分かりづらさの極みだったので、だいぶストレスが減った。

↑左上の赤いチェックボックスに✓を入れると、赤丸になって一目で分かる

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入金処理が一括で出来ない。複数の場合合計金額が分からない

同じ取引先から複数の請求に対して一括入金があった場合、1つずつデータを選択してステータスを変えなければならない。地味にめんどい。

↑黒塗りの部分は同じ取引先。ここに表示してある4つの商品に対して一括で入金があった場合は、1件ずつデータを選択して「入金済」に設定していかなければならない。左のチェックボックスに✓を入れても合計金額が出るわけでもない。

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請求書→納品書・領収書の作成が簡単に

手書きやexcelでいちいち金額など入れて作らなくて済むのでラクになった。

↑請求書からボタンひとつで作成可能

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ステータス・作業履歴が分かる

ステータスが「下書き」「ダウンロード済み」「入金済み」と一目で分かるのはありがたい。

↑誰が・いつ・どんな操作をしたのか履歴も残る

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カレンダー形式の日付選択で「今日」の選択肢がない

「今日」って地味によく選択しません?何故ないの???

↑「今日」はどこいった?

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などなど…まだまだ言いたいことはたくさんありますが、そろそろ読むのがしんどくなってくると思うので、あとは割愛します。

最後に

マネーフォワード請求書は、手が届かないと思っていた痒いところには手が届くのに、手が届くと思っていたところは実は届かない感じ(伝われ)。あとは回収サイクル&締日の設定がもっとフレキシブルになれば最高なのに…!

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