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eLTAXで住民税を納税する方法

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このページでは、時短勤務で経理・総務を担当している社員Kが業務の効率化を目指したお役に立てる情報をお届けいたします。

今回は、総務・労務の方必見!地方税(住民税)の支払いや給与支報告書等の届に使えるeLTAX(地方税電子申告・納税システム)を紹介します。

所得税と同じく、毎月納付する機会が多い住民税ですが、紙だと各地方自治体ごとに納税通知書を用意して銀行等に支払いに行って…と大変手間が掛かるので、設定は大変ですがeLTAXで手続きが出来るようになると業務負担も大幅減になると思います。

分かりやすく説明されているサイトがなかなか無く、私自身も操作に慣れるのが大変だったので、同じようにやり方が分からずにこのページに辿り着いた方の参考になれば幸いです。

税金の支払いに使えるe-Tax(国税電子申告・納税システム)については、下記の記事をご覧ください。

eLTAXとは

eLTAX(エルタックス)とは、地方税ポータルシステムの呼称で、地方税における手続きをインターネットを利用して電子的に行うシステムです。納付期間や金額を申告後、納税する流れになります。詳しくは地方税共同機構のサイトをご覧ください。

【はじめに】利用手続き…の前に電子証明書の発行

事前準備が一番難関かもしれません…。面倒なのは最初だけなので…!取得方法は下記を参考にしてください。

eLTAXでの操作】まずは申告してから納付する

ここでは、個人住民税の特別徴収の場合の納付方法をご説明します。(初期設定は完了しているていです)

eLTAXには、 PCdesk(DL版) とweb版の2種類があり、住民税の申告はweb版からになります。

PC Desk版にログインし、利用者情報に関する手続き>提出先・手続き変更>(画像の赤枠)提出先・手続き情報追加をクリック。

画面に従って提出先の都道府県名や市区町村、申告税目を選択すると登録が出来る

提出先の追加はPCdesk(DL版)からのみになります

TOPページに戻り、納税に関する手続きのボタンを押す。

納税メニュー>個人住民税(特徴)>手入力による作成or過去の納付情報をもとにして作成orファイル取り込みによる作成を選択。今回は手入力による作成の場合の説明になります。


ちなみに、6月以外は過去の納付情報をもとにして作成すると簡単です(同額の場合)。

納付・納税金額一覧>下部の明細追加で画面内容に沿ってプルダウンから選択。その後に金額を入力。内容確認後、「次へ」ボタンを押して、問題なければ納付情報発行依頼を送付する。

納税メニューのTOPページに戻り、納付情報の確認・納付(画像の赤枠)をクリック。

先ほど発行依頼をしたデータが一覧にあるので、選択して次へ

納付情報確認ページで内容を確認のうえ、次へを押すと納付方法選択が出てくるので選択。

弊社ではインターネットバンキングを使用して納税しているので、それを選択すると、そのままネットバンキング画面へ移行するので、あとは支払い手続きをすれば完了です。

最後に

e-Taxとは完全に別物になるので最初は戸惑いますが、個人的にはe-Taxよりは使いやすいと思います。

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