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印刷会社の人間が驚愕!無線綴じの常識を覆す「ウルトラフラットノート」をレビュー

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ウルトラフラットノートのレビューのアイキャッチ画像

数ヶ月前、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」を眺めていた時のこと。あるノートのプロジェクトが目に留まりました。
その名も「ウルトラフラットノート(ULTRAFLAT)」。

完全にフラットに開く」というコンセプトに惹かれ、試しに購入してみることに。実は、こういった「応援購入」という仕組みを利用するのは今回が初めてだったのですが、新しいアイデアを支援しながら製品の完成を待つというのは、なかなか面白くワクワクする体験でした。

そして先日、待ちに待った実物がついに手元に届きました!今回はそのレビューをお届けします。

外観・デザインについて

ULTRAFLATのパッケージ画像

届いたパッケージがこちら。

スタイリッシュなグレーのハードカバーで、折りたたむとA5サイズですが、開くと13インチ相当の広々としたキャンバスになる設計のようです。

ULTRAFLATの見返しの画像

表紙をめくると、鮮やかなブルーの見返しが現れます。

「Think Flat, Break Free」というメッセージが印字されていて、プロダクトへのこだわりを感じさせますね。

印刷会社の人間目線での驚き

ULTRAFLATの開いた画像

さて、ここからが本題です。

弊社は印刷会社ということもあり、日頃から製本については多少の知識を持っています。

だからこそ、このノートを開いた瞬間は本当に驚きました。

通常、このような「無線綴じ(糸や針金を使わず、背を糊で固める製本方法)」のようなノートは、構造上どうしても中央の「ノド」と呼ばれる部分が開ききらず、谷間ができてしまいます。

しかし、このウルトラフラットノートを見てください。ノド側が完璧に、180度ペタンと開いているんです。

見開きのページを跨いで線を引いたり、図形を描いたりする際に、中央の段差が全く気になりません。5mmの方眼罫線も左右のページでズレることなくピタッと繋がっています。

どうやら独自の特殊な製本技術を採用しているとのことですが、印刷・製本に関わってきた身としても、「よくこの強度と平滑性を両立させたな…」と感心してしまう仕上がりです。

まとめ

初めてのMakuakeでの応援購入でしたが、製本の常識を覆すような素晴らしいプロダクトに出会うことができました。

紙のノートは昔からあるツールですが、まだまだ進化の余地があるのだなと、モノづくりの可能性にとても刺激を受けました。Makuakeのようなプラットフォームには、こういった斬新なアイデアを持った製品がたくさん眠っていそうですね。

今後も、印刷や紙にまつわる面白いアイテムや、画期的なアイデア商品があれば、定期的にチェックして応援購入してみたいと思います!気になった方はぜひチェックしてみてください。

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