【ISO返上】”自己適合宣言”

2015年にISO9001、14001が規格改定されました。
経営と仕組みの一体化を重視した改訂が行われた背景としては、ISOを認証取得しているにも関わらず、企業の不祥事が後を絶たない状態を問題視したためと考えられます。

ISOの仕組みを経営と一体化させて、有効活用している企業がいる一方で、実際の業務とISOを切り離して運用してしまっているケースもあります。
最近ではマネジメントシステムの「認証」ではなく、「運用」を求めていることになります。

弊社では顧客満足の向上、品質の継続的改善を目的として、2005年にISO9001(品質マネジメントシステム)の認証を取得して運用してまいりました。
この度、ISO認証取得の導入目的が社内に浸透し、且つ、その目的を達成できたと判断し、2017年10月31日をもちましてISO9001の認証を返上することといたしました。今後は、品質方針に基づき、これまで以上にお客様のご期待に応えられるよう品質の向上の継続的な取り組みに努めてまいります。
2017年11月1日

株式会社東京文久堂
代表取締役社長 林田桂一